RAZER HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION |
国慶節なのになかなか速かった。
Huntsman Elite が発売されたときに予見できていたTournament Edition(TKL)がやはり発売されましたので、直販で入手。17,000JPY
なお、英語版のみ。昨今のTournament Editionは日本語版が発売されてないことから、おそらくこのままかと。
ただしピンクと白は出そうw
ボックス
最近のコストダウンされたパッケージ。
RAZER HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION |
Synapse3.0
プラグインすると「RAZERアップデーター」が起動し、ドライバ類を導入。
メニューに登場するようになります。
My Synapse3.0 dashboard |
裏側からチェック
リアパネルにRAZERのスローガンが刻印されています。
このディテールはこれが初めてかな?
RAZER HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION |
USB-C
Xを除くTournament Edition の共通仕様。デタッチャブルケーブル。
時流に沿ってUSB-Cになりました。
手持ちのケーブルがmini-Bなので変換かまして接続してますが特に問題なく認識。
RAZER HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION |
新型スイッチ
今回悩ましいのが赤軸仕様ということ。
Liner Optical Switchということなので、クリック感なし。ただし静か。
なかなか高品質な仕上がりキーキャップです。
Titilliumは細めのグリフなのですがまあまあきれいに抜けてます。
Liner Optical Switchということなので、クリック感なし。ただし静か。
RAZER HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION |
ダブルショットPBTキーキャップ
なかなか高品質な仕上がりキーキャップです。
Titilliumは細めのグリフなのですがまあまあきれいに抜けてます。
RAZER HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION |
サイズ
Blackwidow TE V2 よりかなり前後方向にコンパクト。
Razerマークなし。パームレストなし。USBパスするー及びヘッドフォン端子無し。ソフトケースなし。
Razerマークなし。パームレストなし。USBパスするー及びヘッドフォン端子無し。ソフトケースなし。
その代わりFnとスペースバーにもLEDが入ります。
Razerのキーボードにしては重さもかなり軽めです。
その代わり本体の剛性が悪く結構たわみます。これはちょっとねー。
Synapse3.0では異なるデバイス間でのカラープロファイルのコピーができない感じでしたので、各レイヤーのエフェクトをコピペして複製しました。
もっといい方法あったら教えて下さいw
写真は全く同じカラーにしたんですがキートップの色で全然印象違いますな。
Huntsmanのようなフローティングタイプは光がキー周辺に回り込まないので地味な上に、黒いのでさらに地味です。
いつものキーキャップに変更してみました。
まだ地味な光り方ですがいづれも光量MAX。
なお、スタビはHuntsmanと同一仕様でした。
また、Blackwidow-X TE と同様に最下段のキーピッチが一般的なサイズとなっています。
アフターパーツのキーキャップに対応したということですが、最初からこうしろと言いたい。
Ctrl,Win,Alt,Fnが1.25揃い。結果スペースバー6.25となりちょっぴり長くなります。
当然互換性はありませんね。
ご参考:いつものRazerのキーピッチ
環境光下ではこんな漢字。
暗くするとこんな漢字。
やはりBlackwidowの方がきれいに思えますね。
Razerのキーボードにしては重さもかなり軽めです。
その代わり本体の剛性が悪く結構たわみます。これはちょっとねー。
RAZER BLACKWIDOW TOURNAMENT EDITION CHROMA V2 & RAZER HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION |
プロファイルのコピー
Synapse3.0では異なるデバイス間でのカラープロファイルのコピーができない感じでしたので、各レイヤーのエフェクトをコピペして複製しました。
もっといい方法あったら教えて下さいw
写真は全く同じカラーにしたんですがキートップの色で全然印象違いますな。
Huntsmanのようなフローティングタイプは光がキー周辺に回り込まないので地味な上に、黒いのでさらに地味です。
RAZER BLACKWIDOW TOURNAMENT EDITION CHROMA V2 & RAZER HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION |
いつものキーキャップに交換
いつものキーキャップに変更してみました。
まだ地味な光り方ですがいづれも光量MAX。
なお、スタビはHuntsmanと同一仕様でした。
また、Blackwidow-X TE と同様に最下段のキーピッチが一般的なサイズとなっています。
アフターパーツのキーキャップに対応したということですが、最初からこうしろと言いたい。
Ctrl,Win,Alt,Fnが1.25揃い。結果スペースバー6.25となりちょっぴり長くなります。
当然互換性はありませんね。
RAZER BLACKWIDOW TOURNAMENT EDITION CHROMA V2 & RAZER HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION |
The usual Razer key pitch |
RAZER BLACKWIDOW TOURNAMENT EDITION CHROMA V2 & RAZER HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION |
やはりBlackwidowの方がきれいに思えますね。
RAZER BLACKWIDOW TOURNAMENT EDITION CHROMA V2 & RAZER HUNTSMAN TOURNAMENT EDITION |